ストレスホルモンは早朝に分泌される

明け方にかけてメラトニンの分泌が減少してくると、コルチゾールとセロトニンが分泌されます。コルチゾールはストレスホルモンといわれ、早朝にたくさん分泌され、セロトニンとともに朝の目覚めを演出します。ところが、からだがストレスの影響下にあると、セロトニンを抑制してしまい、結果的にメラトニンの分泌にまで影響を及ぼしてしまいます。

からだがストレスの影響を受けると、防御反応によりストレスホルモンのコルチゾールが分泌されますが、それが長時間体内に分泌され続けると、血圧が上がったり、糖尿病になったり、免疫系が抑制されるようになります。したがって、ストレスが多いと感じたときは、セロトニンをたくさん分泌させるために、トリプトファンを多く含む食品を食べて、運動することが一番の積極的防衛方法といえます。

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