運動不足がメラトニン不足をさらに悪化させる

最近、動物性脂肪の過剰摂取や運動不足による弊害が健康面に現れてきている人が急増しています。肥満の最大の原因は運動不足からくるもので、食べるだけ食べて運動しなければブロイラーのニワトリかフォアグラのカモのようになってしまいます。

初期の糖尿病の治療では当然食事療法を行ないますが、食事療法をしなくても毎日1時問以上早歩きすれば改善することもあります。ところが、現代人の生活環境は急速に移動が便利になり、意識しないと運動できなくなっています。
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運動を定期的にしないと体内時計に影響を及ぼし、また、セロトニンの分泌低下ひいてはメラトニンの分泌にも多大な影響を及ぼします。
したがって、定期的に運動していれば、健康状態がよくなるだけでなく、睡眠にもいい影響がでてきます。

運動不足が招く健康被害

  • 筋力が落ちるためスタミナがなくなる。
  • 血流が不十分になり抵抗力が落ち、病気にかかりやすくなる。
  • 肥満を助長させ、糖尿病に代表される生活習慣病の誘因となる。
  • 脳だけの活動により疲労のアンバランスが生じるため、睡眠をとっても休まらなくなる。
  • セロトニンの分泌が減り、うつ傾向になる

現代人の生活環境により運動不足を悪化させているといわれますが、

  • 電車やタクシーを使うことをすぐに考えずに、近距離の移動はできるだけ歩く。
  • なるべくエレベーターやエスカレーターを使わずに階段を利用する。

など、日常生活の心がけで解消できることもあります。

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